のっけから、煽りまくったタイトルだが、まあ、届いた荷物を見てくれ。
最初届いたときは、なんかけったいな物が届いたなあって印象。
中国になんか注文したっけなあと思ったら、先月の23日に注文、届いたのは4/14。
納期はかかるとは聞いていたが、やっぱり海の向こうは常識が違うわ・・・。
たしか、頼んだのは、リチウムイオン電池対応のLEDライトと充電器、リチウムイオン電池だったはず。あとケースも頼んだかも?
調べたら
- Ultrafire T55 27$くらい
- SANYO OEM 18700 14$くらい
- Soshine 充電器 18$くらい
- ケース 2$くらい。
普通に使う文には、UltraFiret55の充電器セット付きを買うだけで十分。
まあ、安っぽいケース。電池はやっぱり怖いので、三洋OEMを選択。まあ中国なんで本物かどうかはわかりませんが・・・・。
開けてみる。
一応、フルセットのものをかったので、ACアダプタ、充電器、怪した抜群の18650の4000mhaのリチウムイオン電池、UltraFire T55。
この充電器は、ちょっと素性がわからなかったので、比較的まともとされるSoshineの充電器をかっておいた。
UltraFireの中には、単4三本で、使えることができるアダプタも入っている。
で、GENTOS SF-553X3と比較してみる。
右がGENTOS SF-553X3、左が UltraFireT55、手元の明るさはほぼ同等。
まあ、もともとリチウムイオン 4.2Vと1.5Vx3の4.5V(実際はeneloopなんで3.6Vだけど)なんで、それほど差はなかったり・・。
でも絞った状態はかなり違う。
UltraFireは、絞りすぎて、本当に使いにくいレベル。ただ、明るさはすごい。
GENTOS SF-553X3の開放は、こんなかんじだけど
UltraFire T55は、相当広い。
ここまで広げても、相当明るいので、実用性は十分。
すこし、値段的に高くついちゃったけど、ここまで軽くて明るいのは、いいねえ。